遅咲きながら今まさにブレイクを果たしている女優の松本まりか(まつもと まりか)さん。18年間という女優生活の中で鳴かず飛ばずの状態が続き、「売れないことに飽きていた」と漏らすほど、長く険しい道のりを歩んできています。
今回はようやく表舞台へと躍り出た松本まりかさんの気になる話題について調査していきたいと思います!最後まで気軽にお付き合いください☆
プロフィール
名前:松本 まりか(まつもと まりか)
生年月日:1984年9月12日
(現在34歳)
出身地:東京都
血液型:B型
身長:160cm
職業:女優・声優
事務所:A-team
【経 歴】
2000年に放送されたドラマ『六番目の小夜子』で女優デビューを果たしている松本まりかさんは、翌年には俳優の妻夫木聡(つまぶき さとし)さんと共にコンビニ店・ミニストップのイメージキャラクターに起用されています。
2004年には『ガチャポン』で映画初出演、2007年には『戦場のガールズライフ』でテレビドラマ初主演を務めています。また女優業と並行して声優やタレントとしてバラエティ番組にも出演したりと幅広く活動していますね。
女優としては数々の作品に出演を重ねている松本まりかさんですが、なかなかブレイクすることができずに月日だけが流れていったそうです。そんな彼女が一躍注目を集めた作品が2018年1月から放送されたドラマ『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』でした。
「あざとかわいい」役柄が注目を浴びたと同時に、そのキャラクターを見事に演じた松本まりかさんの知名度が一気に高まりました。そうしたプラスの働きにより、2019年に入っても数々の作品への出演が予定されている松本まりかさんですね☆
声嫌いや演技下手でイライラする噂!
長年の間、女優として活躍している松本まりかさんですが、一方でその演技力に対する批判的な声も多く挙がっているようです。また調べてみると演技力以前に「声」に関する意見が多かったので、気になるネットの反応をチェックしていきましょう。
(ネットの反応は以下の通り)
- 「松本まりかの声が鼻につく。アニメの声優がドラマに出ると、声のトーンとか含めてやっぱりなんか違和感を感じるんだよね。」
- 「ハマる役はハマるんだろうけど、声が個性的すぎて演技が全く入ってこない。」
- 「演技を声に頼りすぎているよね。この声聞いただけでイライラしちゃうし、もう演技は見なくても良いかなってなっちゃう。」
松本まりかさんの出演作品をチェックしましたが、個人的には演技が下手であるとの印象は特に受けず、むしろ迫真の演技をする方だと思いました。そうした演技力を高く評価する声があることも事実であり、またこれまでブレイクまでとはいかなくとも数々の作品への出演経験を持つその実績が、松本まりかさんの高い演技力を物語っているとも考えられます。
ただネットの反応でもあるように声が特徴的であることから、時にその作品で演じる役柄のイメージとのギャップを感じてしまう気持ちもたしかにわかるように思いました。結論から言うと、松本まりかさんの声に好き嫌いがあり、その声を受け入れることのできない人から演技が下手との意見が挙がっているのだということがわかりました<m(__)m>
顔でかい&エラが可愛くない?
声や演技力には賛否両論ある松本まりかさんですが、その見た目に対しても様々な意見が出ているようです。34歳にしてその美貌をキープしている松本まりかさんですが、一方で「顔がでかくて可愛くない」や「エラが張っている」などといった痛烈な批判も挙がっていることがわかりました。そんな疑惑の画像がこちらになります。
いかがでしょうか?
首が細いせいか顔のサイズが際立ち、形もなんだか四角形のような印象を受けてしまいます。肉付きがよくなってしまったのか、エラが張っているということにも納得してしまいます<m(__)m>
これについても人それぞれ感じ方があるので何とも言えませんが、モデルさんの間でよく言われるのが「身体は細くできても、顔のサイズは細くできない。」ということ。松本まりかさんについても、もしかすると同じようなことが言えるのかもしれません。こうした身体と顔のバランスが悪くなることで逆に顔のサイズが強調されてしまうことから、結果的に「顔がでかい」との噂に発展しているのかもしれませんね<m(__)m>
(※その他にも顔がでかいと話題になっている方はコチラ!!)
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まとめ
いかがでしたか?
今回の調査で松本まりかさんに対する様々なマイナス意見を多く目の当たりにしてしまいましたが、今まさに高い注目を集めている彼女だからこそ、次第に批判的な声が挙がってくることも仕方がないのかもしれませんね。
18年間の時を経て、表舞台に躍り出た松本まりかさん。ここから一体どのように飛躍していくのかが非常に楽しみです。引続き彼女の活躍から目が離せませんね!最後までお付き合いいただき、ありがとうございました☆