元プロ野球選手の桑田真澄(くわた ますみ)さんの次男で、現在はアーティストやタレントとして活動するMatt(マット)さん。
【引用元】https://www.fujitv-view.jp/article/post-73904/
その個性的すぎるルックスと美に対するあくなき探究心が一周回って世間で認知されるようになっていますが、常に我々の想像の斜め上をいくスタイルに今再び注目が集まっています。
そこで今回はMattさんに纏わる気になる話題について調査していきたいと思います!最後まで気軽にお付き合いください☆
プロフィール
【引用元】https://coconutsjapan.com/entertainment/matt-kuroyanagitetsuko-tetsukonoheya/29073/
名前:Matt(マット)
本名:桑田 将司(くわた まさし)
生年月日:1994年7月18日
(現在27歳)
出身地:東京都
血液型:A型
身長:181cm
職業:アーティスト・タレント
事務所:有限会社 Life is Art
経 歴
当時7歳の時に父親の影響を受けて音楽を始め、中学・高校と「アルトサックス」をはじめ多くの楽器を演奏し、様々なコンクールにも出場しているMattさん。
【引用元】https://resumedia.jp/2856.html
大学1年生の時からブライダルモデルとしての活動を開始すると、2017年頃から「桑田真澄の息子」として次第にテレビ番組へと出演するようになっていきます。
【引用元】https://geinou-scandal999.com/1514.html
当初はその姿に対して賛否両論ありましたが、次第にそのキャラが受け入れられるようになり、大学卒業後から現在に至るまで、音楽活動と芸能活動を両立させているMattさんですね。
改名後が変?
以前に比べて現在はテレビ番組への出演も減ってきたように思えるMattさんでしたが、2020年9月に自身のブログで突如アーティスト名を「改名」することを発表。「ついに」のタイトルで、「9・29の夜、日付が9・30に変わった瞬間名前を発表します」と報告し、注目を集めています。
実はこれは2020年9月に放送されたテレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?SP』で人気占い師の星ひとみ(ほし ひとみ)さんの鑑定を受けた際に、「Mattだけで活動すると音楽で短命になっちゃう。」との診断が決め手となっているようです。
【引用元】https://lifetime-fun.link/hoshi-fuwa-matt-kojima-hasimoto/
同番組では、音楽活動をする理由として「母が叶えられなかった歌手という夢を、僕が叶えたいというのはある。」と、母親の存在が一つの理由であると話しているMattさん。
さらに星ひとみさんは、「今年残す作品が、その先を決める。」とも話しており、2020年9月30日に新曲をリリースするタイミングでの「改名」に踏み切ったそうです。
【引用元】https://www.fujitv-view.jp/article/post-171236/
改名後の名前が気になるところですが、一般的に一定の知名度のある芸能人の改名に対する世間の反応は冷たく、慣れ親しんだ名前との違和感から否定的な意見が挙がることもしばしばあります。
果たして「改名」という、Mattさんの決断が吉と出るか凶と出るか、今後の活躍からはますます目が離せませんね。
占いで心の病&病んでる?
結果的に「占い」が、このたびの改名の決め手となったMattさんですが、一部では「占いに頼る=心の病」との偏った見方もあり、Mattさんが精神的に病んでいることが原因で、今後の活動を占いに頼ってしまったという見方もされているようです。
【引用元】https://www.mbs.jp/mbs-column/sawako/archive/2020/06/11/020526.shtml
美に対する意識が強く、現在のそのルックスは「マネキン」のようで昔と比べて顔の変化は一目瞭然と言えるMattさん。
世間からは「整形」の疑いが後を絶たず、「醜形恐怖症」という「精神疾患」を心配する声も多く寄せられています。
【引用元】https://chata-kabu.com/matt-manekin/
こうした世間の声に対して、過去には「整形疑惑はただのウワサ」と一蹴しており、心の病かどうかも定かではありません。
また一方で、今回の改名については一年以上前から自身の意思で家族や周囲の人に相談していたそうで、その中でスッとある名前が降りてきたと話すMattさん。このことから、改名に関しては決して心の病から占いに頼った結果というわけではなさそうですね。
(※その他にも心の病気が話題になっている方はこちら!!)
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やりすぎでブサイクか!
アプリを活用した加工「Matt化」など、とにかくやりたい放題のイメージのあるMattさん。前述の通り、世間からは「整形」を疑う声が後を絶たない中、彼の一連の行動に対しては「やりすぎ」との反応が多く、本人の美意識の高さとは裏腹に「ブサイク」といった批判的な意見も見られています。
ここではMattさんがどれほどやりすぎなのか、その変化について時系列で見ていきたいと思います。
【引用元】https://saisin-news.com/2017/06/06/mattkuwata-sotuaru/
まずこちらが大学1年生の頃のMattさん。この当時はまだ「桑田将司」時代と言える時期で現在の面影はほとんど感じることができません。
【引用元】https://refinelifekaz.com/archives/4526
続いて、大学3年生頃のMatt さんになります。鼻筋や目のくぼみが深くなってはいますが、まだ人間味があり、いわゆる「イケメン枠」だと言えそうですね。
【引用元】https://refinelifekaz.com/archives/4526
そしてこれが2017年、がっつりテレビ番組に出演している際のMatt さんになるのですが、もはやこの時点でやりすぎ感が否めません。完全にやっちゃっているように思いますね。
【引用元】https://news.merumo.ne.jp/article/genre/9143329
最後に番外編で、加工バージョンで最終形態のMattさんになります。この姿に対してはもはやご年配の方々は理解しがたいものであることでしょう。
以上が「やりすぎ」と言われるMattさんの移り変わりになるのですが、もはやそう言われるために年々変化させているようにすら感じてしまいますね。
まとめ
いかがでしたか?
これから「第二章」が幕を開けようとしているMattさんですが、これまで我々を良くも悪くも驚かせてくれた彼が創り出す今後の世界観が怖くもあり、楽しみでもあります。
今回の調査で見てきたように様々な心配事もありますが、引続きMattさんらしい活躍を見せてくれることを期待したいものですね!最後までお付き合いいただき、ありがとうございました☆