新型コロナ禍、SNSを活用して動画の配信を続け、特異なキャラクターを生かしたネタで今注目を集めている、お笑いコンビ『スクールゾーン』。
中でもボケ担当の橋本稜(はしもと りょう)さんは、好きが高じて身に付けた「韓流あるあるネタ」で、多くの人々の共感を集めています。
一方で、熱狂的な支持者が多い韓流作品であるが故に、時にはご本人の意とは反する反応もちらほら見られ、批判的な声も挙がっているようです。
そこで今回は今後のブレイクが期待される『スクールゾーン』橋本稜さんに関する気になる話題について調査していきたいと思います!最後まで気軽にお付き合いください☆
プロフィール
【引用元】https://www.fujitv-view.jp/article/post-143336/
名前:橋本 稜(はしもと りょう)
生年月日:1992年1月10日
(現在30歳)
出身地:埼玉県秩父市
血液型:O型
身長:183cm
職業:お笑い芸人
コンビ名:スクールゾーン
事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
経 歴
お笑い養成所『NSC 東京校』在籍中の2012年に、現在の相方である俵山峻(たわらやま しゅん)さんとともにお笑いコンビ『スクールゾーン』を結成した橋本峻さん。
芸人としては鳴かず飛ばずの状態が続いており、現在に至るまでお二人は同じ家に同居しているそうで、日々芸を磨いているとのことです。
歌やダンスを得意とし、お二人はそれぞれ様々なユニットに所属しており、その中で演技力には定評があったことから、橋本稜さんは2015年に放送された月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』にオーディションを勝ち抜き、準レギュラーとして出演した経験を持つほどのようですね。
その後もいくつかのドラマに出演を重ねることとなる橋本稜さんですが、本業のお笑いについても次第に人気を集めていき、俳優の竹中直人(たけなか なおと)さんなど、芸能界にも根強いファンがいるそうで、ブレイクに向けて準備万端ともいえる『スクールゾーン』、そして橋本稜さんですね。
韓国人?
K-POPに韓国ドラマなど、大の韓国好きを公言している橋本稜さんは、好きが高じて今や独学で韓国語をマスターし、普段から韓国に纏わる「あるあるネタ」を披露するなど、その気持ちは他の人にはない熱いものを感じます。
そんな橋本稜さんはその見た目も影響してか、「韓国人」との疑惑もかけられているようです。
・・・が、今のところ韓国の血をひいている確証の持てる情報は何も掴むことはできませんでした。
しかしこちらのネタ動画を見てみても、まるで韓国人のような雰囲気を醸し出しており、日本人と言われなければ気づかない人が多いということにも納得です。
韓流好きな人は数多くいらっしゃるでしょうが、これほどまで再現度の高い人はなかなかおらず、お笑いを通じて橋本稜さんが日韓の架け橋となることに期待してしまいますね。
(※その他にも韓国人と話題になっている方はこちら!!)
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韓流あるあるで東方神起に謝罪?
韓流に焦点を当てた「あるあるネタ」で勢いに乗る橋本稜さんですが、過去に「K-POPあるある」を披露した際に、ある男性グループをネタにし炎上騒動を引き起こしたこともあるようです。
その男性グループとは、韓国のみならず日本でも絶大な人気を誇る『東方神起』ですね。
結成当時は5人組であったものの、紆余曲折を経て現在はユンホさんとチャンミンさんの2人体制となっている『東方神起』。
橋本稜さんはネタの中で「東方神起は5人が一番」と発言。現体制に対する批判だと捉えた一部のファンが猛反発したことを受け、橋本稜さんは該当する動画を削除の上、謝罪する事態となっています。
同グループをめぐっては橋本稜さんの件に限らず、過去にもファンが騒動を引き起こすこともあったようで、熱烈なファンがいることは有名な話のようですね。
しかし、お笑い芸人という仕事で食べていく為には称賛と批判の紙一重の部分を攻めていくことは常套手段であることから、橋本稜さんもこれに臆することなく引続き果敢なネタを配信していってほしいものです。
おねえでブサイク?
橋本稜さんを調査する中で、「おねえ」という何とも衝撃的なワードを目にしました。言われてみると、どことなく中性的な雰囲気を醸し出しているようにも思えますが、詳しく見ていくことにしましょう。
・・・が、結論から言うと「おねえ」という疑惑が浮上している原因となっているのは、橋本稜さんの「韓流好き女子あるある」というネタの中で披露する「りょう子ちゃん」というキャラクターが影響していることがわかりました。
気になる動画がこちらになります。
この動画を見る限り、キャラクターであると理解してはいるものの、失礼ながら「ブサイク」という点については納得してしまいますね。
しかし一部では「腹立つけど、なんか可愛い」といった意外にも支持する声もあるようで、これからもこのりょう子ちゃんは橋本稜さんの中では推していくネタになりそうですね。
まとめ
いかがでしたか?
新型コロナ禍、思うようにアピールできずにくすぶる若手芸人も多い中、一歩抜きんでた存在となった橋本稜さん。
SNSを中心に知名度を高めることに成功したことで、今後はテレビへと更なる活躍の場が広がることが期待されますね。ネクストブレイクとして、ますます目が離せません!最後までお付き合いいただき、ありがとうございました☆