日本人離れしたその存在感で、モデルや女優として活躍する池田エライザ(いけだ えらいざ)さん。若くして活躍の場を広げている彼女ですが、その人気ぶりに疑問を感じる人や、「嫌い」などと、批判的な感想を抱く人も多いようです。
今回はそんな池田エライザさんに対するあらゆる声を紐解いていくとともに、彼女に纏わる気になる話題について調査していきたいと思います!最後まで気軽にお付き合いください☆
プロフィール
【引用元】https://www.crank-in.net/news/104227/1
名前:池田 エライザ(いけだ えらいざ)
生年月日:1996年4月16日
(現在26歳)
出身地:福岡県
血液型:B型
身長:169cm
職業:女優・モデル
事務所:エヴァーグリーン・エンタテイメント
経 歴
日本人のお父さんと、フィリピン人のお母さんとの間にハーフとして生まれた池田エライザさん。2009年に人気ファッション雑誌『二コラ』のオーディションでグランプリを獲得し、モデルとしての活動を開始しています。
同誌の専属モデルとして高い人気を誇っていた池田エライザさんは、2011年に公開された映画『高校デビュー』で女優デビューを果たしています。モデルと女優の二足の草鞋を履く池田エライザさん。2013年にはファッション雑誌『CanCam』の専属モデルとなり、2018年3月まで務めています。
専属モデル卒業後は女優業に重点を置いて今日まで活動している池田エライザさんですが、2019年5月には、冒頭でもご紹介したauのCM『三太郎シリーズ』への出演が反響を呼び、その知名度をさらに高めています。また、同月にはホラー映画で有名なリングシリーズ『貞子』で主演を務めるなど、何かと話題になっている池田エライザさんですね。
ブサイクなのになぜ人気?
これまでモデルとしても高い人気を誇ってきた池田エライザさんですが、そのルックスには賛否両論あり、「なぜ人気?」と、その活躍を疑問視する声も挙がっているようです。
(ネットの反応は以下の通り)
- 「団子っ鼻だし、目も離れているよね。一般人としては良い方かもしれないけど、女優としてはブサイクじゃない?」
- 「他のハーフモデルや女優と比べて可愛くないのに、なんでこんなに人気が高いんだろ?雰囲気だけで勝負してる感があるよね。」
- 「モデル時代は雰囲気勝負で支持されてたと思う。ブサイクなのに女優としてもこれだけ起用されるってことは、よほど演技が上手いのかな?」
ネットの反応を見てみると、なかなか辛辣な意見も飛び交っているようですね。ルックスに対しては見る人の感じ方など個人差があるので何とも言えませんが、これまでモデルとしても女優としても活躍できているという実績が物語っているに、池田エライザさんの人気については見た目だけではない何か特別な要因があるのかもしれませんね。
タメ口で生意気&嫌い?
ハーフモデルや女優さんでよくありがちなのが、誰に対しても「タメ口」であるということが挙げられます。礼儀正しい日本人からはなかなか受け入れがたい面もあるようなのですが、芸能界ではこれがウケてバラエティ番組などで重宝されるタレントさんも多くいらっしゃいますね。実は池田エライザさんについても、同様に「タメ口」が話題になっているようです。
事の発端は、池田エライザさんが主演を務めたホラー映画『貞子』での完成試写イベントでの出来事。同映画の監督である中田秀夫(なかた ひでお)さんが、リハーサルで池田エライザさんから「リハでそんな回数やったら現場であきちゃう。」、「そんなに叫べないんだけど。」とタメ口で言われたことを暴露しています。
中田秀夫さんといえば、ホラー映画界で日本を代表する有名な監督ということもあり、この暴露により、池田エライザさんに対して「生意気で嫌い」といった意見が殺到しているのです。実際に中田秀夫さんも「これは強敵が来たな。」と構えたようですね。
「タメ口」については、よく言えば「フレンドリー」ということになるのでしょうが、そういった態度を受け入れがたい人も当然ながら多くいることから、池田エライザさんも今後の態度については注意が必要なのかもしれませんね。
(※その他にもタメ口や生意気と話題になっている方はコチラ!!)
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貧乏の噂も!
華やかなイメージでこれまで何不自由なく順風満帆な人生を送ってきたように思える池田エライザさんですが、意外にも「貧乏エピソード」があるようで、その過去が壮絶であると話題になっています。
調べてみると、池田エライザさんの貧乏時代というのは2015年頃の話だそうです。当時は「日々どうやって食べていこうか」悩むレベルで、撮影時などに出される弁当は全て持ち帰っていたとも話しています。また、「東京から豊橋までの新幹線代のおつりでカレーうどんを食べたかったけど、お金が足りなかった。」という何とも切ないエピソードも披露しているのです。
しかし、当の本人はこの貧乏時代に対しては、「苦労した感覚はない。楽しかった。」と語っています。また当時の心境を語る中で、こんな名言も飛び出していました。
「お金がないという負荷がかかったとき、お金が天使に見えるのか、邪魔に見えるのか。いろんなことをぐるぐる考えました。どれだけお仕事に恵まれるようになったとしても、それだけは絶対忘れないようにしています。」
なんということでしょう。もはや好感度が爆上がりですね。一部ではこのエピソードは「盛りすぎ」という意見もあるようですが、何れにしても当時の貧乏時代があったからこそ、芸能界で成功するというハングリー精神が培われたのかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたか?
その見た目以上に、不思議な魅力の詰まった池田エライザさん。これからも女優として数々の作品に起用されることが予想されますが、今後の彼女の活躍にはますます注目ですね!最後までお付き合いいただき、ありがとうございました☆