2020年12月に放送された『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2020』に初出場ながら優勝を飾り、一躍ブレイクの予感が高まるお笑いタレントの岡田直子（おかだ なおこ）さん。
普段は『吉本新喜劇』で喜劇女優として活動する彼女は、これまで全国ネットのテレビ番組への出演はあまりなく、まだまだその知名度は高いとは言えないでしょう。
そこで今回は岡田直子さんの素顔に迫るべく、気になる話題について調査していきたいと思います！最後まで気軽にお付き合いください☆
プロフィール
【引用元】https://momomon.club/157136/
名前：岡田 直子（おかだ なおこ）
生年月日：1984年4月30日
（現在37歳）
出身地：岡山県総社市
血液型：B型
身長：143cm
職業：お笑いタレント・喜劇女優
事務所：吉本興業
経 歴
『大阪NSC』の卒業生で、当初はお笑いコンビとして活動していた岡田直子さんは、2009年にオーディションを経て『吉本新喜劇』に所属。今や人気喜劇女優へと成長しています。
【引用元】https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S12296601.html
その傍らで『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』のオーディションに13年間受け続けた結果、冒頭でもご紹介した通り、2020年12月に放送された『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2020』に初出場にして優勝を果たすこととなった岡田直子さん。
【引用元】https://twitter.com/foldermanj/status/1337763201836990464?s=21
ネットでは早速その存在がバズることとなり、「ネクストブレイク」として今後の活躍が注目を集めています。
声がかわいいオタク！
『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2020』では「ふいに女が出る瞬間シリーズ」を披露し、そのかわいらしさに胸キュンする人が続出する事態となりました。ここでは審査員を務めていた俳優の中川大志（なかがわ たいし）さんにも「好きになっちゃいました。」と言わしめた彼女の素顔を見ていきたいと思います。
岡田直子さんは、アニメ、漫画、声優好きの「オタク」で、深夜アニメを週42本視聴するほどの筋金入りのようです。また、過去には「声優」として活動した経験もあるとのことから、今回視聴者がその「声」に魅了されたことにも納得してしまいますね。
【引用元】https://news.livedoor.com/吉本新喜劇・岡田直子が語る「13年の挑戦」『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』初出場で初優勝%21/article/detail/19371468/
また、岡田直子さんが「かわいい」と言われる理由はその声のみならず、「身長146cm」というミニマムサイズのプロポーションも相まっているように感じます。今まさに「ふいに女が出る瞬間シリーズ」がバズっていますが、「インパクトのあるルックスと萌え声のギャップ」や「安定した芝居」など、全て彼女だからこその部分が往々にあるのかもしれませんね。
歯並び変でブサイク？
『吉本新喜劇』の座員として活動する岡田直子さんは、「ブサイクキャラクター」として定着するほどに、普段からその容姿をイジられています。長いおさげヘアーに黒縁メガネが印象的な彼女ですが、それ以上にインパクトのあるパーツがあります。
【引用元】岡田直子(吉本新喜劇) on Twitter: "今年も沢山の方に祝って頂きまして ...
はい、「歯」ですね。前歯が驚くほど「すきっ歯」であることは一目瞭然です。その他のパーツは特段普通でありながら、この歯が完全なるオチとなり、周囲からは「ブサイク」との声が飛び交っているようです。
【引用元】Twoucan - 岡田直子(吉本新喜劇) (@naoko0430)
岡田直子さん自身がネタとしていることから、そこまで深刻な話ではないのかもしれませんが、最近は女性芸人も売れていくにつれて「美」を追及する人が増えてきているようにも思えます。
果たして今後ブレイクしていく中で、彼女も美を追及して「矯正」を施すのか、それとも芸人として自身の個性を貫いていくのか、その動向についても気になるところですね。
彼氏は？
どこか愛くるしい雰囲気を放つ岡田直子さんは、新喜劇の座員をはじめ周囲からも可愛がられる存在のようですが、お付き合いしている「彼氏」がいるのかどうかも気になるところです。・・・が、調査の結果、「年齢＝彼氏いない歴」であることが判明してしまいました。
【引用元】服部ひで子さんのインスタグラム写真 - (服部ひで子Instagram)「蔵出し ...
これは多くの女性芸人の中では最大の悩みであり、テーマとなっているのですが、岡田直子さんについても例外ではなく、現在36歳という年齢的にも死活問題であるとも話しています。
一方で36年間、生娘を守り抜いてきたということは、バラエティ番組などでもかなり使いやすい素材であることは言うまでもありません。
【引用元】টুইটারে 岡田直子(吉本新喜劇): "今日のヲタクツイキャスは清水 ...
そうした岡田直子さんのポテンシャルを勘案した際に、今回の『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』での優勝が起爆剤となり、今後様々なシーンに引っ張りだことなることは間違いなさそうですね。
まとめ
いかがでしたか？
このたび、念願の夢を一つ叶えることとなった岡田直子さんは今後も『吉本新喜劇』の舞台を中心としつつ、ナレーションや声優といった自身の武器を活かせる仕事にも挑戦していきたいと語っています。
これからどのような活躍を見せてくれるのか、その動向からはますます目が離せませんね！最後までお付き合いいただき、ありがとうございました☆