「歌える女優」として、芝居に音楽にとその両面で快進撃を続けている大原櫻子（おおはら さくらこ）さん。
その才能を生かして一見順風満帆に思える彼女ですが、若くして人知れず様々な苦労や批判の声も多くあるようです。
今回はそんな大原櫻子さんの気になる話題について調査していきたいと思います！最後まで気軽にお付き合いください☆
プロフィール
【引用元】https://www.zakzak.co.jp/ent/news/201112/enn2011120009-p1.html
名前：大原 櫻子（おおはら さくらこ）
生年月日：1996年1月10日
（現在26歳）
出身地：東京都
血液型：A型
身長：158cm
職業：女優・歌手
事務所：大原櫻子事務所
経 歴
中学校時代に『藤賀事務所』に入所し、２０１２年に放送されたドラマ『高校入試』で女優としてデビューしている大原櫻子さん。翌年に応募総数５，０００人のオーディションを勝ち抜きヒロイン役として出演した映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』では「第２３回 日本映画批評家大賞」で新人女優賞となる「小森和子賞」を受賞。また、同作の劇中歌『明日も』で歌手デビューも果たしています。
２０１４年に放送された『水球ヤンキース』では連続ドラマ初出演ながらヒロイン役を務めると、同年にリリースした１ｓｔシングル『サンキュー。』が「第５６回 日本レコード大賞新人賞」を受賞するなど、本格的に二足の草鞋を履いて活躍していきます。
２０１５年には「全国高校サッカー選手権」の応援歌『瞳』をリリースし、その年の『ＮＨＫ紅白歌合戦』への初出場を果たしていますね。
女優としてもドラマや映画、舞台など様々な作品に出演を重ね、２０１９年７月から放送されたNHK連続テレビ小説『なつぞら』での演技も好評で、さらに注目を集めている大原櫻子さんですね。
顔でかい&ブサイク？
「可愛い系女子」として、１０代の女子中高生から絶大な支持を得ている大原櫻子さんですが、最近は「太った」や「顔でかい」といった批判的な声が目立っているようです。大原櫻子さんといえば、多くの人が２０１３年に公開された映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』でのハツラツとした可愛いらしい姿を想像することでしょう。
実は当時は「ダイエット指令」が出ていたそうで、炭水化物や糖質をできるだけ摂らないように食事制限をしていたようです。その成果もあってか、映画は大ヒットとなり、間違いなく大原櫻子さんにとってのターニングポイントとなった作品と言えます。ところが以降は気が緩んだのか、当時の面影とは違った姿になった大原櫻子さんがそこにはいました。気になる画像を見てみましょう。
（ネットの反応は以下の通り）
- 「大原櫻子って、こんなにブサイクだったっけ？いつのまにか劣化しててショックなんだけど。」
- 「なんか太ったのかな？エラ張ってるし、顔がパンパンになってるじゃん。」
- 「完全に老けておばさん化してる。カノ嘘の時とは別人すぎてビックリ。」
ネットの反応を見てもわかるように、その姿に戸惑う声も多く挙がっているようですね。前髪が独特で、髪型やメイクによるものだということを差し引いたとしても、顔の大きさは否めません。このままでは再び「ダイエット指令」が出そうな、そんな気がしてなりませんね。
水着画像も！
女優兼歌手として活躍する大原櫻子さんは清純派のイメージが強いのですが、ネットでは水着画像が流出しているといった何とも気になる噂が流れていました。これまでそのスタイルがわかるような姿をあまり公開しておらず、水着姿となると一体どのようなプロポーションを発揮してくれるのでしょうか？
・・・が、残念ながら水着画像を発見することはできませんでした。どうやら事務所側がＮＧを出しているようで、ＳＮＳなどでも貴重なショットを拝むことは無理なようですね。
結論から言うと、２０１４年に放送されたドラマ『水球ヤンキース』に出演したことから、「水着画像」がネットで頻繁に検索されているようですね。いつかこの期待を実らせてくれる日が来るのか、その日を楽しみに待ちたいと思います。
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干された理由は性格悪そうだから？
大原櫻子さんの経歴を見てみると、これまで事務所をいくつか渡り歩いており、２０１８年９月をもって前所属事務所の『CHERRY.co』との契約満了に伴い、現在は個人事務所を設立しているようですね。
若くして個人事務所を設立した理由について、ネットでは「性格が悪い」や「ギャラ問題」とも囁かれているようです。若手芸能人が大手事務所から独立すると、その後が生きにくくなると言われており、実際に過去に干された芸能人の方も多くいらっしゃいます。そのため、大原櫻子さんについても独立後に「干された」などと、様々な噂が浮上しているようです。
調査してみると、独立の背景には大原櫻子さんのお父さんが関係しているということがわかりました。大原櫻子さんのお父さんといえば、ベテラン声優・ナレーターとして活躍する林田尚親（はやしだ なおちか）さんですね。
どうやらお父さんの林田尚親さんは大原櫻子さんの仕事の内容や条件面について、何かと口出しをしてくるようです。女優業においては大原櫻子さんの出世作でもある『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の続編のオファーを蹴ったり、歌手業でも記念公演のギャラにケチをつけて公演中止に追いやったりと、なかなかのモンスターペアレント状態だと言われています。
大原櫻子さん自身は独立の理由がお父さんによるものではないと否定をしていますが、上記のエピソードを見ただけでも、少なからず原因はお父さんである林田尚親さんにあるように感じてしまいますね。
まとめ
いかがでしたか？
今回の調査でこれまで女優兼歌手として順調にステップを踏んできた大原櫻子さんにとっての弊害が意外なところにあることがわかり、この問題こそが今後の彼女の活躍に大きな影響を与えてくるようにも思いますね。
何れにしても多彩な実力派として、彼女の本来の良さがこれからも発揮されることを願うと同時に、さらなる活躍を応援していきたいものですね！最後までお付き合いいただき、ありがとうございました☆